※新しいヘルプセンターへ移行しました※

こちらのヘルプセンターは2025年3月31日(月)に公開停止となります。

新しいヘルプセンターの記事は以下のURLよりご確認いただけます。

https://docs.channel.io/logikura_help/ja/articles/有効期限管理をするにはどうしたらいいですか-d602d9db


商品マスタに「出荷可能日数」を、在庫に「有効期限」を登録する事で、有効期限管理が可能になります。

本ガイドでは「出荷可能日数」「有効期限」それぞれの登録方法と、出荷時の「有効期限」確認方法ををご案内いたします。

<aside> 💡 有効期限管理機能もしくはロット管理機能を利用すると棚卸しの連続スキャン機能はご利用いただけません。アプリ設定>その他設定>連続スキャンをOFFにしてご利用ください。

</aside>

1.商品登録

商品に「出荷可能日数」を登録できます。

商品に「出荷可能日数」を設定することで、出荷予定から出荷を開始する際に、在庫ごとに存在する「有効期限」に対し在庫引当時に出荷可能日数を判断して出荷指示をすることが可能になります。

※出荷実績を登録する操作では、出荷済みの実績を登録することを想定していますので、出荷可能日数は考慮されません。有効期限が切れていても出荷が可能になります。

※出荷可能日数が0日と1日の違いについて、出荷可能日数が1日とは有効期限の猶予が1日以上あることとなります。

例)